バンダイの1/20ボトムズシリーズ。その第3弾はスコープドッグのRSC(レッドショルダーカスタム)で、通常のスコープドッグに主に次のパーツ類が付属しています。・ミッションパック
・ハンディソリッドシューター
・9連装および2連装ロケットランチャ
・ガトリング銃
・肩アーマー(赤)
・バニラのフィギュア
・脚立
ボトムズ作品中のウド編にて登場し、バニラが付属することからもわかるように彼らが火器てんこもりな装備として、肩を赤く染めレッドショルダー用を模して作られた機体ですが、性能面まではレッドショルダー用の機体を再現したかが疑問な点です。
おまけに左の肩アーマーを間違えて染めてしまったり(レッドショルダーは右肩)、登場2回目で脆くも破壊されてしまったりとナンチャッテ度が高い割には、作品中のエピソードからも人気のある機体となっていて、そのエピソードを再現する為に脚立が付属しています。
しかし、ドッグ系ATも3作目となるとアキてきたことも事実でして、なかなかニッパーを入れられず、このままではタンスの肥やし化してしまう恐れも出てきました。
いよいよ塗装に手をだしますか。
【お求めは・・・・】
「装甲騎兵ボトムズ」の第10話「レッドショルダー」に登場するカスタマイズされたスコープドッグ1/20スケールモデル。
各部の塗装となります。これまで缶スプレーオンリーだったのですが高値の華であったエアブラシ製品もこなれてきたので、グッズを突貫で一通りそろえてみました(なんだかんだで投資してしまったなぁ・・・・)。列挙してみるとGSIクレオス製品で固めた感があります。一通り揃ったことだしと実際に塗装しようと準備しますが、案の定、塗料のビンをひっくり返して早速ぶち撒けてしまいます。少し気落ちするも塗料を薄め、ハンドピースのカップに移してボタンを押します。おお〜、吹くわ、吹くわ(当たり前)。実際に塗装するパーツに向かって吹き付けますが・・・・(塗料が)薄すぎたようです。あとエア圧が高すぎ、、、はい。失敗です。
ガクリと肩を落としつつハンドピースの洗浄を行って一通りの作業は終了。残ったものはぶち撒いた塗料を吸わせたティッシュペーパーとムラだらけのパーツ・・・・やはり一筋縄ではいかない手ごわさを感じました。
【お求めは・・・・】
■エアブラシ:プロコンBOY LWA(0.5mm)ダブルアクション(GSIクレオス)

またどの記事等を見てもシングルアクションよりダブルアクションがいいようなので無条件でダブルにしてみました。
■コンプレッサ:リニアコンプレッサー プチコン(GSIクレオス)
■レギュレータ:Mr.エアレギュ―レーター PS253(GSIクレオス)
■塗装ブース:Mr.スーパーブース(GSIクレオス)
排気ホースの出口には排気口アタッチメント(GT-03E;別売)
参考URL:模型制作環境研究委員会
■クリーナーボトル:Mr.クリーナーボトル(GSIクレオス)
■作業台:ケーヨーD2で売ってたパソコン机
いわゆる特売品。塗装ブースを置くと流石に手狭です(特に奥行き)。
相変わらず組み説(組み立て説明書)の段取りを無視してボディの筋彫りから始めます。飛行機のリベット打ちの為に用意したハセガワ;リベットスクライバーを使ってみたかったということもありますが、ボディを眺め、時にはいじってウットリとしたいじゃないですか。さらに気になったヒケ(リアバンパー)と成型時のパーティングラインをサンドペーパーで消します。
・・・・某電気系量販店ではホビーコーナーが充実しています。何気にそこに立ち寄ってしまいその頃に夜な夜な見ていたWRC総集編が大きく影響し手にしたのがこのキットでした。同時にスプレー塗料「TS-50;マイカブルー」も購入。外装色とデカールのみでもソレっぽくなることを期待しました。
次にいよいよ組説の段取り通りにした周り・・・・ではなくロールケージを組みます。何故って、、、実車に忠実でカッコいいですし、それにシャーシにこれが載っているとなんとなく雰囲気も出てやる気も出ますし(これ重要)。

おもむろにTS-50(スプレー)のビニルを破り室外へ。シャシーとロールケージに吹き付けます。プラに塗装が乗りみるみるうちにブルーマイカへ。2回ほど重ねて塗りましたがスプレーと対象物の距離が遠めだったのか幾分表面がざらつき気味なのはご愛嬌。あわせてボディの裏面にも試し的に吹き付けてみました。(つづく)
【お求めは・・・・】
(1/24スポーツカーシリーズ No.276)
WRC初開催となった2004年ラリー・ジャパンの記念すべき優勝車(P・ソルベルグ)。軽量化始めリアウイングのスプリッターなど空力的なリファインが進められ、同時にV型に配された冷却系の見直しなど各部を熟成が図られた。
キットはAピラー内側の補強部材付きのロールケージや、見直された冷却系など忠実に再現されていて作り応えがある内容となっている。
飛行機モデルのリベット表現等に用いるための便利工具で、今回のような筋彫りにも使える。

細目セット:#600×2、#800×1、#1000×2
仕上セット:#1200×1、#1500×2、#2000×2
よく使う番数をまとめたにした耐水ペーパーのセット。何も無かったらとりあえず上の2セットを用意しておけば大丈夫かと思われる。
事実上、スバルWRカーの専用色。スプレー缶のみでビン入りが無いのが少々残念なところ。
タメシに数回の重ね塗り後に耐水ペーパー・コンパウンド掛けをしてみたらクリアを吹かなくても結構なツヤが出た。
モデルグラフィックス誌2ヶ月に渡るマガジンキット。その出来栄えは雑誌の付録的なものではなく、「至高のゼロ」というキャッチコピーに相応しい内容。コレがプラモ再燃の起爆剤になったことは否定できない。結果として価格1580円×2号分=3160円と1/72サイズのキットと見ると高めかもしれないが、雑誌記事の資料的な意味合いや製作Howtoを考慮すると決してそのようなことはないのではなかろうかと思う。
また機体やエンジンのカウリング・内装など、昨今のガンプラのようにプラスチックの成型色を変えてあるので、素組み・無塗装でも雰囲気が出るというスケールモデルでは新しい試みが盛り込まれている。

→(楽天市場)価格1,990円
SAK(スケール・アニメ・キット)の復刻版ナンバー4。ベルゼルガ、スタンディングタートル、スコープドッグ with ラウンドムーバー in アウタースペースの3機セット。
→(楽天市場)価格2,090円
SAK(スケール・アニメ・キット)の復刻版ナンバー2。スコープドッグ リド戦仕様、ストロングバックス、スコープドッグ メルキア軍色とドッグ好きにはこれでもかという3機セットとなっています。某ヨドでも一番先に売り切れてました。

